坊岡英祐先生が日本食道学会機関誌Esophagus誌の2021年最優秀論文賞に選ばれました。
論文名：Whole exome sequencing and deep sequencing of esophageal squamous cell carcinoma and adenocarcinoma in Japanese patients using the Japanese version of the Genome Atlas、 JCGA
著者名：Eisuke Booka、 Yasuhiro Tsubosa、 Tomoya Yokota、 Shuhei Mayanagi、 Kenjiro Ishii、 Kenichi Urakami、 Keiichi Ohshima、 Shumpei Ohnami、 Takeshi Nagashima、 Ken Yamaguchi
坊岡先生、おめでとうございます！
本論文は前任の静岡がんセンターで食道癌患者の手術検体を用いた全エクソン解析をまとめたものです。今後の食道癌遺伝子研究の基礎データとなることを願っております。ご指導賜りました諸先生方、最優秀論文賞に選んで頂いたEditorの先生方には心から御礼申し上げます。
授賞式は第76回日本食道学会学術集会総会で行われたのですが、台風の影響で新幹線が不通となりWeb参加となりました。
坊岡英祐
著者名：Eisuke Booka、 Yasuhiro Tsubosa、 Tomoya Yokota、 Shuhei Mayanagi、 Kenjiro Ishii、 Kenichi Urakami、 Keiichi Ohshima、 Shumpei Ohnami、 Takeshi Nagashima、 Ken Yamaguchi
坊岡先生、おめでとうございます！
本論文は前任の静岡がんセンターで食道癌患者の手術検体を用いた全エクソン解析をまとめたものです。今後の食道癌遺伝子研究の基礎データとなることを願っております。ご指導賜りました諸先生方、最優秀論文賞に選んで頂いたEditorの先生方には心から御礼申し上げます。
授賞式は第76回日本食道学会学術集会総会で行われたのですが、台風の影響で新幹線が不通となりWeb参加となりました。
坊岡英祐
第76回日本食道学会学術集会総会での授賞式（Web参加）
最優秀論文賞